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ポルシェ パナメーラ

静岡市からお越しのA様
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しなやかで流れるようなボディライン。
ポルシェ・パナメーラのご入庫、コーティング施工のご紹介です。

一目みて感じるサイズの大きさと
しなやかなボディラインにウットリしてしまうパナメーラ。
ジェットブラックのカラーとあいまって気品あふれる1台ですね。

普段から大切にされているお車との事で
目立ったシミ跡は少ないものの、
ブラックカラーの弱点ともいえる細かな拭き傷が散見しておりましたので
コーティング前の下地処理ではこの拭き傷跡を取り除き、
塗装面をクッキリとした映り込みに仕上げるべくじっくり進めていきました。

そう、
この”じっくりと進めていく”こそが
今回のポイントとなりました。

と言いますのも
最近の輸入車はアルミパネルが多く採用されています。
こちらの車両もボディ一体となっているクォーターパネルを除き
ボンネット・フェンダー・ドア・リアゲートなどのほとんどがアルミパネル。

熱が伝わりやすいパネルだけに
時間短縮をしようとポリッシャーの回転数を増し、
急いで作業を進めてしまいますと
膨張作用で傷が見えにくく隠れてしまい、
パネルが冷えてきた頃に再び現れる。なんてことに陥りかねません。

”じっくり・ゆっくりと”

焦らず適切な処理を進めていきますと
艶やかな塗装面へと変化していきます。

そして完成したボディには
リボルト史上最高硬度を誇る「リボルトプロ・EXTREME」による
3層コーティングを施し、耐スリ、撥水、防汚、耐久に優れたガラス被膜を付加致しました。

■特集記事【リボルト史上、最高硬度】
プロショップが打ち出した答えがココに/リボルトプロ・EXTREME


しなやかで流れるようなボディラインに
ガラス被膜がもたらす硬質なウェットルックで
一段と美しさが増し加わったことかと思います。

今後はセオリー通りの洗車をして頂ければ、長期間に渡りこの艶と輝きが維持できると思います。
この度は、ご用命いただきまして誠にありがとうございました。


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ステッカープレゼントについてはブログをご参考下さい。
https://www.radius-revolt.com/portal/shizuoka/post:244



施工時期:
2021年2月
施工内容:
リボルトプロ・エクストリーム