- 洗練された技術で愛車を守る -リボルト静岡

新車が映える！その理由は？
スバル・フォレスターのご入庫、コーティング施工のご紹介です。

新車だからもともと綺麗と思われがちですが、
実は塗装の手触りがザラザラしていたり、
かすかに見える細かい傷などが付いている場合があります。

その原因を挙げるとしますと、、、

・生産ラインでの塗装修正跡
・車両運搬時の保護フィルムの糊跡
・ご納車までの保管時に付着した汚れや雨染み
・販売店様での想いを込めすぎてしまった洗車による細かな傷

なんて所でしょうか。

濃色車ほど、この傾向が強く
コーティング施工前のボディチェック時に
気になる箇所が浮かび上がってきてしまうことも珍しくありません。

つまり、
いかに新車といえど

”油断出来ない”

ということです。

当店では新車のお車でも慎重に扱い、
上位コースでは入念な下地処理とあわせ丁寧にコーティングをしていきます。
ボディ状態を見ながら洗車・研磨・コーティングをすることで
新車が新車以上に輝いていくのです。

そして今回はボディコーティングと同時に
カーフィルムも施工させて頂きました。

ご選択頂いたのは、
　■フロントドア　透明断熱フィルム
　■リアセット　　断熱スモークフィルム20％

プライバシー保護に、そして車内の快適性のアップに。
当店採用の高性能カーフィルムは紫外線カット率99％に加え、
断熱スモークは各濃さ共に、
赤外線カット率92％のハイグレード仕様ですから夏の強い日差しには最適です。

道路運送車両の保安基準によって、
窓ガラスの可視光線透過率70％以上であることが定められている
フロンドドア部のフィルム部分は・・・

【施工後】

透過率：73.5％

施工前はおおむね74～75％の数値でありましたが、
フィルム施工後も保安基準には十分達する数値で全く問題なしですね。

■フロントドア面へのフィルム施工をご検討の方へ。
フィルム透過率を数値で見る／可視光線透過率測定器

■プライバシー保護にドレスアップ効果／カーフィルム施工
知っておきたいカーフィルム選びのポイントって？

今後はセオリー通りの洗車をして頂ければ、長期間に渡りこの艶と輝きが維持できると思います。
この度は、ご用命いただきまして誠にありがとうございました。

■リボルトオリジナルステッカープレゼント中
ステッカープレゼントについてはブログをご参考下さい。
https://www.radius-revolt.com/portal/shizuoka/post:244