- 洗練された技術で愛車を守る -リボルト静岡

風を切って駆け抜ける歓び
ポルシェ・ボクスターのご入庫、コーティング施工のご紹介です。

オーナー様は今回で3台目のご依頼となります。
数多くの施工店の中、いつも当店にご用命を頂き誠にありがとうございます。
ボディコーティング「リボルト・プロ」、「窓ガラス撥水加工」、「ホイールコーティング」のセットにてご対応させて頂きました。

【ご入庫後には各箇所のチェックを開始！】
まずオープンカーの車両において、
ご入庫の際に特にチェックをしておかないといけないポイントがあります。

・幌や電動ルーフの開閉動作チェック
・幌に痛みはないかの状態チェック
・水の侵入の恐れがありそうな箇所のチェック

コーティング作業時に車内に水が浸入してしまっていけませんし、
中古車であった場合にはゴムパーツの劣化・変形で隙間が生じていることも珍しくありません。
必要に応じて養生を増やしたり、水をさけたりと
万が一に備えるのは重要な事です。
中古車をご購入の際にも必ずチェックしましょうね。
（※過去にガコガコ動作する電動ルーフ車で、
　壊れないかビクつきながら作業をした苦い経験があります　笑）

【幌・ソフトトップ部にもコーティング可能】
ボディコーティングのご依頼時には幌へももちろんコートを施していきます。
コーティング溶剤はムラの発生や材質への染み・変色等の安全性を考慮したものを採用しており、
高い撥水力や長期持続性は難しい形となりますが
塗れた際にはクロスをトントンと水を吸い上げるように行って頂き、お手入れもし易くなるかと思います。

ボディ塗装面へは
高度下地処理技術「Revolt adjust system（リボルト アジャスト システム)」
にて磨き上げ本来の輝きを引き出すとともに、
ガラス被膜の定着に最適な下地を作り込み、
低分子・完全硬化型ガラスコーティング剤「リボルト・プロ」で
ガッチリと包み込むようにコーティングを施しました。

上品な色味を放つこちらのボクスターにも
一層の深みある艶肌をプラスすることが出来たかと思います。

今後はセオリー通りの洗車をして頂ければ、長期間に渡りこの艶と輝きが維持できると思います。
この度は、ご用命いただきまして誠にありがとうございました。

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https://www.radius-revolt.com/portal/shizuoka/post:244