- 洗練された技術で愛車を守る -リボルト静岡

プジョー 208

静岡市からお越しのH様
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新世代のフレンチコンパクト
静岡市からお越しのH様、プジョー・208 のご入庫、コーティング施工のご紹介です。

208には3ドアと5ドアがございますが、こちらは5ドアモデル。
コンパクトカーながらも柔らかなボディラインが質感を高めている印象で
“ネコ科の動物”をイメージしたというデザインも落ち着きのある雰囲気で整っており
フランス車のセンス良さを感じてしまいます。

新車納車直後のコーティング施工という事で、
新車の塗装の美しさをより長く保つため上位コースである「リボルト・プロ」と
オプションとして「窓ガラス撥水加工」「ホイールコーティング」をご用命頂きました。

お客様から新車の場合も磨きが必要なのか?とご相談を頂く事も多いのですが、
耐久力のあるガラスコーティングを施す際には下地処理は欠かせない工程となります。
もちろん新車の場合は塗装状態が良く、磨きを行わない「ノンポリッシュ」コースによるコーティングも十分に効果を期待出来ます。
しかし、国産・輸入車問わず、各メーカーごとに塗装の仕上がりクオリティが異なり、
塗装ボケの度合いや輸入車の場合は輸送~保管の間に距離と時間を要してますので、
その際に付着した思われる若干のスクラッチ跡が見られることもございます。

コーティング膜の安定した定着とより深みのある塗装艶を生み出すため
リボルト独自の研磨技法・高度下地処理技術「Revolt adjust system(リボルト アジャスト システム)」にて塗装肌を最高状態に仕上げさせて頂きました。
ここに高濃度な低分子・完全硬化型ガラスコーティング剤「リボルト・プロ」が加わり、ツルっとした艶やかな光沢を増し加えます。

ガラス被膜特有のしっとりとした質感・光沢・艶が高まるだけでなく3μm~4μm程の厚く強固な被膜でボディをガッチリと保護致します。
「リボルト・プロ」はリボルトグループのオリジナルのコーティング剤です。
主に以下の特徴を有しております。

◆膜厚のアップ
◆耐久性の向上
◆艶・輝きアップ
◆硬化時間の短縮

今後はセオリー通りの洗車をして頂ければ、長期間に渡りこの艶と輝きが維持できると思います。
この度は、ご用命頂きまして誠にありがとうございました。

施工時期:
2015年4月
施工内容:
リボルト・プロホイールコーティング窓ガラス撥水加工