- 洗練された技術で愛車を守る -リボルト静岡

BMW S1000RR

静岡市からお越しのY様
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ハイテク装備をそなえたスーパースポーツモデル。
BMW・S1000RR、バイクコーティング施工のご紹介です。

”一般公道では、アクセルを全開にすることはまずできない” とまで言われてしまうbmw S1000RR。
その持て余すパワーを確実に路面に伝える数々のハイテク装備からくる電子制御マシンという呼び名も頷けます。
正直な所、私はそこまでバイクに詳しくないのですが、(大型免許は持ってますよ 笑)
シフトアップにシフトダウンまで、最初の発進時と停車時以外はクラッチレバーに触れることも必要ないオートシフターには興味深々でした。
ハイテク&ハイパワーから見る爽快な景色を一度は味わってみたいものです。

コーティング施工においては、
フルカウルのボディに見られた細かな傷やくすみをまずは丁寧に磨き上げていきました。
新車の状態でありましても、納車までの保管期間・運搬・最終点検と人の手が加わる以上、やはり少なからずダメージは受けるものであります。
新車には新車の磨き方・ケアの仕方があるということです。

車の場合と違ってバイクの場合は細かなパーツで構成されているため、
機械研磨が出来ない箇所も多く、最終的には手作業でコーティング前の下地作りを行っていきます。
そしてコーティングは低分子・完全硬化型ガラスコーティング「リボルト・プロ」によるデュアルプロテクション。
無溶剤・高濃度の「リボルト・プロ」は石油系溶剤を含まず、見た目も自然な風合いでクリア感に優れた輝きを付加することが出来ます。塗布できる箇所すべてにコーティングし、最終コーティングで紫外線低減効果を持つトップコートを重ね塗りし完成となります。

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ハイパワー&電子制御マシンに硬質なガラス被膜が加わり、
より一層の異彩を放つ1台に仕上がったかと思います。

今後はセオリー通りの洗車をして頂ければ、長期間に渡りこの艶と輝きが維持できると思います。
この度は、ご用命いただきまして誠にありがとうございました。

施工時期:
2016年1月
施工内容:
バイク ガラスコーティング