BLOG リボルト静岡店ブログ

車検検査項目のひとつであるヘッドライト測定において、
ロービーム検査が義務化されたことを受け、
ヘッドライト研磨についてのお問い合わせを多く頂いております。

 

4～5年程の経過車両でもライトの黄ばみや曇りが発生してしまい

「車検の時にこれだけ通らないかも？」
「新品交換だと部品代が結構かかりますよ」

なんてディーラー様に言われてしまった・・・
こんなケースのお話しを度々聞くようになってきました。

 

背景にはヘッドライトレンズもコスト削減により耐久性の低下や
単純に四角や丸い形ではなく、
やや凝った造形のため部分的に傷みが発生しやすい。
などの影響があるものと思われます。
当然、新品交換が最も望ましいものとなりますが
ご予算やあと何年乗り続けていくか・・・などを含めて
研磨によるリフレッシュを是非ともご検討頂ければと思います。

 

■施工事例　ニッサン・フーガ

 

経年劣化によるレンズの曇りや黄ばみは
ライトの光を遮ってしまい、本来の光量を発揮出来ません。
夜間の見えにくさはもちろんのこと、レンズが乱反射してしまうことで十分な光量が出せず、車検検査測定でＮＧとなってしまうこともございます。

 

 

ご入庫当初はレンズ表面が内側の光を遮っており
ややボヤっとした照らし方でありましたが、、、

 

 

 

当店ではボディコーティングで培った研磨技術により表面のダメージ層を除去。
透明度の高いクリアなレンズへと数段階の工程を経て作り上げていきます。

 

 

■施工事例2　ニッサン・エクストレイル

 

 

 

見た目の変化はもちろんですが
最近ライトが暗く見えるな～とお困りの方は
当店のヘッドライトポリッシュでリフレッシュをされてみては如何でしょうか。

「凄く酷い状態でも綺麗になるの？？」

なんてご不安な方も、よろしければ一度拝見させて下さい。
仕上がりの変貌ぶりに多くのお客様に驚いて頂いております。
まずはお問い合わせ下さいませ。

 

※全国の当リボルトグループ各店舗におきまして
ヘッドライト研磨のお取扱いは店舗ごと異なります。
お取扱いの詳細は各店舗までお問い合わせ下さいませ。