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ポルシェ 911(996)

静岡市からお越しのS様

新しいオーナー様へ引き継ぐレーシングスピリット。
ポルシェ・911(996)のご入庫、コーティング施工のご紹介です。

ひとたびエンジンに火を入れれば、胸に響く重厚なサウンド。
夏の日差しと熱気の中に、鼻をかすめる焼けたオイルの香り。
深いシートに身を任せば、背中越しに伝わる息づく鼓動。

”走り出したい想いを強く感じさせてくれる”
そんな車にはきっと誰もが胸躍ることでしょう。

最近お車をご購入されたというオーナーのS様は、
以前のオーナー様と直接話を伺い、車両のご購入に至ったそうで、
大切にされてきた前オーナー様、そして新オーナー様へと熱い想いを繋ぐべく、
996型911のリフレッシュに尽力させて頂きました。


しかしながら、この年代ともなりますと、
さすがにボディ塗装面には様々なダメージが蓄積していることが考えられます。
そのため施工前には膜厚計を用い、1パネルずつ塗膜量の確認が欠かせません。

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ボンネット  :112μm
左フェンダー :102μm
左フロントドア:158μm
右フロントドア:728μm
左クォーター :185μm

上記は計測した数値の一部。
数値に統一性がない今回のようなケースは、作業に時間を要します。
過去の磨き歴、塗装修理歴、年数相応のダメージレベル。
年数が増した車両になるほど塗装自体の劣化も当然生じてきます。

■特集記事【膜厚から見る塗装状態】
何故、新車時のコーティング施工をオススメするのか?

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様々な要因を想定し、
計測値や過去の経験を元に下地処理のアプローチをかけていくわけですが、
耐久性の欠如から色褪せが生じる心配もありますから、
高度下地処理技術 「Revolt adjust system(リボルト アジャスト システム)」
にバフ・コンパウンド・使用機材を調整しつつ、
安全マージンをふまえた処理を施していきました。

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磨いた印象としては、
”まだ塗装が動いてくれる”
カチカチに硬化しきった塗装膜であったらどうしようかと思いましたが
ゆっくりと熱を加え、塗装を呼び覚ますようにケアを施すことで
覆っていた洗車傷や生活傷を可能な限り取り除き、
滑らかでいてツルっとした、塗装本来の発色を徐々に放ち始めました。

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また、美観を高める上で重要なのは、
塗装面を下地処理で平滑に仕上げるだけではありません。

 ・パネルとパネルの隙間の黒ずみ
 ・ゴムモールの間につまった汚れ
 ・ドアノブまわりの頑固な水アカ

細かな個所が綺麗になればなるほど、
全体のクオリティがグっと高まり、ボディがビシっと引き締まるものです。

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こうして完成したボディに、
低分子・完全硬化型ガラスコーティング「リボルト・プロ」が加わることで
初めて他を圧倒する、しっとりとした硬質な艶感が生まれるのです。

高濃度ガラス溶剤「リボルト・プロ」は3~4μm程の肉厚なガラス被膜を形成します。
下地処理のケアで痛みが生じていた塗装膜にかわり、
ガラス被膜がプラスされることで、ボディを長期に渡り保護致します。

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生き生きとした姿に蘇った愛車で
カーライフを楽しんで頂けますと幸いです。
今後はセオリー通りの洗車をして頂ければ、長期間に渡りこの艶と輝きが維持できると思います。
この度は、ご用命頂きまして誠にありがとうございました。


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ステッカープレゼントについてはブログをご参考下さい。
http://www.radius-revolt.com/portal/shizuoka/post:244

施工時期:
2017年6月
施工内容:
リボルト・プロホイールコーティング窓ガラス撥水加工