- 洗練された技術で愛車を守る -リボルト静岡

フォルクスワーゲン ゴルフR32

静岡市よりお越しのS様
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コンパクトなボディに3.2Lもの大排気量エンジンと6速MTの組み合わせ。
そして4WDでがっちりと路面を掴む。
今はもう数少ない”熱い走りを楽しめる”1台がこちら!
フォルクスワーゲン・ゴルフR32のご入庫、コーティング施工のご紹介です。

ボンネットを開き、真っ先に目に飛び込むのは、
やはり・・・3.2LのV6エンジン!
「このボディサイズになんて贅沢なんだ」
そう思わずにはいられないのは私だけではないはず。

車両移動に軽くアクセルを踏み込んだだけで、
グイっ・・・と言うよりも・・・ガツっと、
背中を押してくれる反応の良さには、
コンパクトなボディに搭載された心臓部の強さを肌で感じさせてくれました。

オーナー様が
「アクセルを踏み込むと怖いくらいだよ」
と話されていたことも納得です。
さぞかし面白い”じゃじゃ馬”っぷりを魅せてくれるお車なのでしょう(笑)


しかしながらボディ塗装に至っては、
さすがに年数経過に伴うダメージは避けられません。
グルグルとした洗車傷・磨き傷・雨染み・スポット跡。
様々な痛みが塗装本来の輝きを覆い隠しておりました。

さらにはドアやリアハッチの開口部にも頑固な水染みの固着が多数・・・

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たとえ、ボディの外側が綺麗に仕上がったとしても、
車に乗り込む際、荷物を積み込む際、目に入る箇所がやっぱり気になる。。。
そんなお悩みの方も多いかと思います。
もちろん当店の「リボルト・プロ」コースであれば
外側のみならず、開口部のケアも可能な限り除去作業を施していきます。
そう、こっそりと”〇〇〇〇〇”を仕掛けていくかのように・・・

■ブログ記事 ”〇〇〇〇〇”この言葉大好きです。

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そしてボディ表面は高度下地処理技術「Revolt adjust system(リボルト アジャスト システム)」にてダメージを丁寧にケア。
重度の痛みを受けていた天井パネルは膜厚量も少なく、過度な磨きを抑えた調整研磨。
単に磨いていけば、いずれは傷も消えるかもしれませんが、
それ以上に既存の塗装膜は薄れていってしまいます。
そのため、当店では磨きのレベルにコーティング被膜を加えたトータルバランスを考慮した施工を常に心掛けております。

さらにしっとりとした艶・輝き・撥水・防汚性能を備えた高濃度ガラス被膜「リボルト・プロ」が加われば、数年前の車とは思えない輝きを存分に味わうことが出来るかと思います。

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今後はセオリー通りの洗車をして頂ければ、長期間に渡りこの艶と輝きが維持できると思います。
この度は、ご用命いただきまして誠にありがとうございました。


■リボルトオリジナルステッカープレゼント中
ステッカープレゼントについてはブログをご参考下さい。
http://www.radius-revolt.com/portal/shizuoka/post:244

施工時期:
2017年2月
施工内容:
リボルト・プロホイールコーティング窓ガラス撥水加工板金塗装修理