- 洗練された技術で愛車を守る -リボルト静岡

BMW 220i

静岡県富士市からお越しのK様
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静岡県富士市からお越しのK様
BMW・220iのご入庫、コーティング施工が完了致しました。

BMWと言えばラインナップがどんどん増えてきているイメージが強くあります。
1、3、5、7シリーズからSUVのXシリーズやZ4、
この中でクーペ/カブリオレのモデルが細分化され2、4、6シリーズ。
車に興味がない方ですと数字ばかりで何がどう違うのか迷ってしまうような気がしてなりませんが、
ここは素直に奇数がセダンやワゴン、偶数がクーペモデルと覚えるのが楽ですねっ。

こちらの220iは登場してからまだ日も浅いですので、新しい車種の施工に少しワクワクしておりました(笑)
塗装の方はソリッドホワイトになりますので、純白の白さをより鮮明な白へと仕上げるため新車とは言え、念入りに下地処理を施しました。
輸入車は製造されてから日本に輸送され納車されるまでに、距離や時間もかかりますし、その間に汚れが付着することも珍しくありません。
だからこそ下地処理を行う事で、まっさらな本来の新車状態になり、リボルトグループ独自の高度な下地処理技術「Revolt adjust system(リボルトアジャストシステム)」であれば、より艶やかで美しい純白さを演出するボディに導く事が可能です。

仕上げには高濃度・低分子完全硬化型ガラスコーティング剤「リボルト・プロ」をコートをし、ガラス被膜特有の光沢を付加致しました。
低分子構造となる「リボルト・プロ」は、小さな分子ひとつひとつが塗装面の中にしっかりと入り込み、ガッチリとコーティングの食いつきを良くします。
さらに低分子構造の利点として細かな分子配列は従来のガラスコーティング剤と比べ、高密度、高硬度を実現し、3μm~4μmほどの肉厚なガラス被膜を形成致します。
これにより保護力のみならず艶や美しさという面においても優れた効果を発揮致します。

今後はセオリー通りの洗車をして頂ければ、長期間に渡りこの艶と輝きが維持できると思います。
この度は、ご用命頂きまして誠にありがとうございました。

施工時期:
2014年7月
施工内容:
リボルト・プロホイールコーティング窓ガラス撥水加工