- 洗練された技術で愛車を守る -リボルト静岡

ニッサン フェアレディZ NISMO

静岡県島田市からお越しのA様

心をかき立てる情熱の"赤"
ニッサン・フェアレディZのご入庫、コーティング施工のご紹介です。

色におけるイメージというものを考えると、
情熱、力強さ、闘争心、そんな強いエネルギーを表すのが"赤"であると私は思います。
「スポーツカー = 赤」という表現が定着したのも馬力があって速い車を連想させるにふさわしいからではないでしょうか。
今回はそんなスポーツカーの象徴たる赤に残念ながら重度のくすみ、色褪せが生じてしまい、
艶も失われた状態から見事に復活を遂げた1台のご紹介です。

こちらのお車のカラーはプレミアムブレーズレッド(41A)というカラーで、
ソリッドの赤ではございますが、通常の2コートソリッドとは異なり、
ベースとクリアの間にカラークリアが存在し、3コート仕上げの色合いとなります。

今回のようにくすみ・水シミが多い状態の場合、塗装の厚み(膜厚)をチェックし数値で把握する事が特に重要です。
膜厚計についてはこちらで紹介しております → 膜厚から見る塗装状態
この段階で仕上がりレベルをイメージし、磨きの作業に入るよう心掛けております。

下記写真は洗車・洗浄後、下地処理(磨き)前の様子です。

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赤や黄色といった原色のカラーはどうしても色褪せが起きやすいカラーであり、
青空駐車の場合には水シミによる影響も出やすくなります。
気が付けば洗車をしても全く落ちないくすみとなり、お悩みのオーナー様も多いかと思います。
付着してしまった水シミやくすみ、色褪せなどは塗装表面が汚れの層で覆われてしまっておりますのでコンパウンドを使い研磨を施す必要があります。
研磨剤が配合されているコンパウンドを使うわけですから、むやみに磨いてしまうとドンドン塗装が薄くなってしまい最終的には耐久性もなく艶の引いた表面になってしまいます。
そのため先の膜厚の測定というのは磨きを入れる施工者が、最低限把握しておかなければならない数値と言え、こういった測定をされない施工店というのは仕上がりレベルも施工者レベルも決して高いとは言えないと思います。

下地処理(磨き)後

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塗装の魅力を最大限に引き出す下地処理(磨き)においては
高度下地処理技術「Revolt Adjust System(リボルトアジャストシステム)」と呼ばれる、リボルトグループが実績・ノウハウを集約し確立した独自の研磨技術を用いた施工を致します。
一般的な磨き方とは異なり塗装への負担を減らし、なおかつ塗装本来の艶・輝きを引き出す事が出来る、画期的で全く新しい研磨技術と言っても過言ではございません。
この研磨技術により下地処理を進めていきますと、くすみのあったボディにも輝きが蘇り
同時に平滑化された塗装面はコーティングの定着にも理想の下地として完成されます。

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下地処理を終えたあとには、まるで別の車になってしまったような印象を受けるほど発色に至り、
これぞ鮮烈の"赤"といった感じではないでしょうか。

ここに低分子・完全硬化型ガラスコーティング剤「リボルト・プロ」をたっぷりと塗布し、
完成されたボディをガッチリとしたガラス被膜で包み込みます。
下地処理技術と次世代型ガラスコーティング剤のコラボレーションにより、艶・光沢が飛躍的に向上し他を圧倒する1台が完成致します。

もちろん見た目の美だけを意識したガラスコーティングではなく、
硬度・耐久・防汚性能を兼ね備えたガラスコーティングとなり、
日頃のお手入れでは高い自浄洗浄能力も加わる事で洗車も大変し易くなるかと思います。

今後はセオリー通りの洗車をして頂ければ、長期間に渡りこの艶と輝きが維持できると思います。
この度は、ご用命いただきまして誠にありがとうございました。

施工時期:
2014年11月
施工内容:
リボルト・プロ窓ガラス撥水加工