- 洗練された技術で愛車を守る -リボルト静岡

スバル WRX STI

静岡県浜松市からお越しのY様

1/100秒単位で突きつめたステアリングレスポンス
スバル・WRX STI のご入庫、コーティング施工のご紹介です。

WRブルーに身を包んだこちらのお車は走行距離は少ないものの、
青空駐車の環境で約2年の月日が経過し、ボディ上部には無数のイオンデポジット、ダメージが進行したウォータースポットが散見される状態でありました。

スバル車の塗装の注意点と言いますと、他社と比較しシミの影響を受けやすい印象がある事です。
新しく採用されたレヴォーグクリアは技術進化を感じますし、さらなる耐久性と環境性能に優れた塗装品質向上に期待したい所です。
塗装は知れば知るほど奥が深く、手触りだけでもその車の塗装質や密度の違いを感じ取ることが出来ます。
キュッキュッとハリのある塗装やサラ~サラ~と滑らかな塗装、
「これは丈夫な塗装だ」、「この塗装は痛みやすそうだな」、「あまり研磨はしない方がいいな」
と、数多くの車を見てきた経験から、お引渡し時には塗装の注意点やお手入れの仕方などもあわせてアドバイスさせて頂いております。

こちらの車両におきましては従来のスバル車通りデリケートな塗装質の感じでしたので
高度下地処理技術「Revolt adjust system(リボルト アジャスト システム)」にて優しく、じっくりを基本に時間をかけて施工を行いました。
除去出来る箇所は取り除き、中~重度のダメージ進行部はより目立たなくケアをする。
除去を目的に磨きレベルを上げてしまうと、塗装自体の耐久力・艶感の欠如につながり、色褪せや劣化を早めてしまう恐れがありますので、車両状態にあわせたケアを常に心掛けております。

そしてボディ表面が整った後には濃度100%、低分子・完全硬化型ガラスコーティング剤「リボルト・プロ」でコートを施しました。
デリケートな塗装質にコーティング剤をたっぷりと染み渡らせ、ガッチリとガードすべく、
熱源の安定した立ち上がりと均一な乾燥を実現できるカーボンファイバーヒーターで確実な被膜硬化を作り上げております。

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ガラス被膜特有のしっとりと、そしてウェットな深みある艶がベストマッチしたのではないでしょうか。
今後はセオリー通りの洗車をして頂ければ、長期間に渡りこの艶と輝きが維持できると思います。
この度は、ご用命いただきまして誠にありがとうございました。

施工時期:
2015年12月
施工内容:
リボルト・プロ