施工ギャラリー

AE86 H27年1月コーティング施工

車名:
トヨタ スプリンタートレノ
施工内容:
リボルトプロ,ホイールコーティング,窓ガラス撥水加工
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「THE WORLD IS ONE」
ここ最近テレビやネットで、ティム・マクモリス「フォール・イン・ラヴ・アゲイン」のBGMと共に
ウキウキ♬ワクワク♪ そんな車に乗る喜びを思い出させてくれる、トヨタのCMをよく見かけます。

https://www.youtube.com/watch?v=SM8sdErt4X0
(リンク先:YOUTUBE)

このCMに刺激されてか、久しぶりにリボルト静岡店主である私の愛車(AE86)をリフレッシュすることを決意し、
仕事の合間を見てコーティングの再施工を致しましたのでご紹介します。

ちょうど2年ほど前でしょうか。
当店の上位コースとなります「リボルトプロ」にてコーティングを施し、
定期的な洗車を続けながら効果の検証を合わせて行っておりました。
過去の施工紹介はこちら
状態的には通常のメンテナンスコース同等の施工でも十分リフレッシュ可能なレベルではありましたが、
洗車傷をつけるように機械洗車を利用したことや汚れをあえて放置した経緯もあり、
改めて最高品質のボディ状態を取り戻すべく、下地処理から入念にリセット致しました。

まずは下回り・ホイール・ボディ・開口部・ボンネット・その他各部を専用のケミカルで細かく洗浄、塗装面に付着した鉄粉を丁寧に除去します。
そして下地処理(磨き)に入る前に必要箇所にマスキング(養生)を施します。

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施工店によっては磨きを行う塗装面を除いた全てに完全マスキングを行う所もございますが、
当店では必要最小限に留めるようにしております。
マスキングの必要性はパネルの先端やプレスラインなど塗装の厚みが薄く弱い箇所やゴムモールや樹脂素材を守ること、コンパウンドの磨きカスがパネルの隙間に残ってしまうことを防ぐ役目があります。
ですが、これが時として仇になることもあるのです。
マスキングを剥がす際に粘着成分がゴムモールや樹脂の表面を傷めてしまうのがその代表例でしょうか。
当店ではマスキングの重要性とリスクを考えた上で行い、長時間放置する事なく、磨き終えた箇所はすぐに剥がすように対処しております。
写真写りや見栄え、アピールという点では完全にマスキングでボディを覆いますと、
いかにもこれぞプロ!という「魅せる」やり方にはなるのですが・・・。
当店では手間も神経も使いますが、見栄えよりもクオリティを優先して施工を行っております。

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プレスラインや塗装ののりが薄い箇所に対しても、ただ磨くのではなく、磨きの角度・向き、回転方法、圧力、など磨きの方法を考えて行えば殆どの場合、問題にはなりません。
また、当店が得意とする下地処理では「Revolt adjust system(リボルト アジャスト システム)」と呼ばれるラディアス・リボルトグループ独自の様々な情報を統合収集し確立した、高度な下地処理技術を用いります。

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塗装の厚み(膜厚)には限りがあり、塗装への負担を最小限に抑えることがとても重要です。
「Revolt adjust system(リボルト アジャスト システム)」で仕上げた塗装表面は新車は新車以上に、経年車は新車のような輝きを取り戻すことも可能となります。

下地処理が終えれば、コーティング前でもハッキリとした美しさが見てとれますので、
我ながら嬉しさを隠し切れない程です(笑)
ここに低分子・完全硬化型ガラスコーティング剤「リボルトプロ」がたっぷりと加わり、
ガラス被膜特有のしっとりとした艶と光沢をプラスし、30年近いこの車も現代車に負けない輝きを発する仕上がりに至ったかと思います。

お客様から完成したお車をお引渡す際に、「このまま置いておきたい」というお声をよく頂くのですが、さすがにこの時ばかりは私もまさにその気持ちでした(笑)

車には人それぞれ、所有する喜び、見る楽しみ、乗って操る嬉しさ、と様々な想いがあるかと思います。
長く大切に乗りたい、持ち続けたいという想いにも少しでもお答え出来ますよう、
日々コーティング技術の進歩に私も励んでいきたいと思います。
今後とも、リボルト静岡をよろしくお願い致します。